表計算の循環参照候補抽出
数式の一覧を貼るだけで、循環参照のあるセルを見つける。
「A1: =B1+1」の形で数式を貼り付けると、数式が直接・間接に自分自身を参照する循環参照のセルを一覧にします。範囲に自分を含む場合も検出します。データは端末の外へ送信しません。
数式を貼り付けて循環参照を探す
入力した内容は送信されません。貼り付けた文字や選んだファイルは、お使いのブラウザの中だけで処理します。本サイトのサーバーや第三者へ送信・保存しません(通信を禁止する設定でページを配信しています)。
結果
エラー 1 件・警告 0 件・情報 1 件
指摘(エラー・警告・情報)
- エラー A1 セル A1 の数式が自分自身を(範囲に含めることを含めて)参照しています。参照を別のセルにするか、範囲から自分を外してください。
- 情報 全体 反復計算を意図して許可している場合は、循環参照が仕様どおりのことがあります。そのときは表計算ソフトの反復計算の設定を確認してください。
| 読み取った数式 | 2 個 |
|---|---|
| 見つかった循環 | 1 件 |
| 判定できない数式(INDIRECT/OFFSET・他シート) | 0 個 |
見つかった循環
| 循環 | 種類 | 含まれるセル |
|---|---|---|
| 1 | 直接(自分自身を参照) | A1 |
初期表示は入力例「A1 に =A1+A2 と入れた直接の自己参照」の結果です。入力を変えるとその場で処理し直します。判定の根拠は仕様と根拠にまとめています。
ご利用にあたって
- 結果は貼り付けた数式だけから求めた目安です。実際のブックの警告や計算結果は、必ず表計算ソフトで確認してください。
- 本文は仕様の事実を参照して独自に整理したもので、Microsoft の文章の転載ではありません。
使い方
- 表計算ソフトで調べたいセルの数式を、「A1: =B1+1」のようにセル番地とセットで 1 行ずつ書きます。
- テキスト欄に貼り付けると、自動で循環参照を探します。
- 表に出たセルの組を確認し、どれか 1 つの参照を外して計算の向きが一方通行になるように直します。
入力例と結果
代表的な入力・境界の入力・壊れた入力の例です。例ごとに入力・出力・指摘と、その結果になる理由(検算)を載せています。
| 入力例 | 結果 |
|---|---|
| A1 に =A1+A2 と入れた直接の自己参照 | エラー 1 件・警告 0 件・情報 1 件 |
| F3 の合計範囲に F3 自身が入っている | エラー 1 件・警告 0 件・情報 1 件 |
| A1 と B1 が互いを参照する間接の循環 | エラー 1 件・警告 0 件・情報 1 件 |
| 参照の連鎖だが循環ではない | エラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件 |
| 形式が合わない行が混じった入力 | エラー 1 件・警告 2 件・情報 1 件 |
このツールでできないこと(制約)
- 同じシートの A1 形式のセル参照と範囲だけを読みます。INDIRECT・OFFSET のように参照先が実行時に決まるものは判定できません。
- 他のシートや他のブックへの参照(Sheet2!A1 など)、名前の定義、表の構造化参照は読みません。
- 数式が書かれていないセルは値だけのセルとして扱い、循環の経路にはなりません。
- 反復計算を許可して意図的に循環させている場合も循環として示します。結果は目安として、表計算ソフト側の警告と見比べてください。
よくある質問
どうやって数式の一覧を作ればよいですか?
表計算ソフトで該当のセルを選んで数式バーの内容をコピーし、セル番地を前に付けて「A1: =B1+1」の形で貼り付けます。数式を表示する機能で一覧にしてから整えるのも便利です。
循環が見つからないのに警告が出ます。
INDIRECT・OFFSET や他のシート・ブックを経由した循環は、このツールでは判定できません。判定できない数式の数を要点の欄に表示しているので、該当の数式を確認してください。
数式の内容を入力しても安全ですか?
検査はお使いのブラウザの中だけで行い、貼り付けた数式をサーバーや第三者へ送信・保存しません。ページは通信を禁止する設定で配信しています。